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報道記録
報道年月日 2017/09/05
報道機関名 日本経済新聞
会員名 JXTGエネルギー麻里布製油所
タイトル 全給油所「ENEOS」にJXTGエネ 需要減で統一 「エッソ」終了
報道記録の内容  石油元売り最大手のJ XTGエネルギーは、給油所のブランドを2020年までに「ENEOS」に統一する。経営続合した東燃ゼネラル石油の「エッソ」や「モービル」など3つのブランドは順次、使用をやめる。国内にある給油所全体の4割強を占める統一ブランドを作り、販売施策の統合を推進。エコカーの普及で加速するガソリン需要の減少に備える。
エッソとモービルは東燃ゼネの親会社だった米エクソンモービル(EM)が使う世界ブランドで、日本では1960年代から広がった。 東燃ゼネは12年にEMから日本事業を買収して独立。 JXと統合した後もブランドの使用を継続していたが、50年超にわたる歴史に一幕を下ろす。
JXTGエネの給油所は、旧JXのENEOSが約1万力所と最多。東燃ゼネ系列だったエッソとモービル、旧ゼネラル石油の「ゼネラル」を合わせ計1万3500力所ある。今後、国内に3万力所以上ある給油所の4割強を占める自社の店鋪をすべてENEOSにする。l8年から順次切り替え、JXTGが公式スポンサーを務める20年の東京五輸までに終える予定だ。
国内のガソリン需要はエコカーの普及で減少が続く。 JXと東燃ゼネは厳しい事業環境を乗り切るため統合した。続合効果を最大化するにはブランドの併用を続けず一体的運営に移行することが不可欠と判断した。
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