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報道記録
報道年月日 2020/08/15
報道機関名 中国新聞
会員名 トクヤマ
タイトル トップボイス 産業の力 コンビナートの将来像は 脱炭素へ水素基地化 地域一体世界と戦う
報道記録の内容 周南市は山口県の製造品出荷額(2019年速報値)の19.1%、従業員数で11.8%を占める。その中心的存在が市臨海部の東西8キロにわたって連なる周南コンビナートだ。石油化学とカセイソーダをベースに誕生し、多様な業種で構成されている。
「化学製品のコメ」と呼ばれるエチレンをパイプラインで周辺の工場に送る出光興産徳山事業所のエチレンセンターは国内有数の生産能力がある。一つの原料(塩)から生まれた製品や副産物(水素、塩素)を、さまざまな有機化学品の生産に余すことなく使うのが特徴だ。
例えば副産物の水素を利用した事業。周南には高純度な水素を生産する電解工場が集積する。わが社では、ガス大手の岩谷産業(大阪市)と中四国発の水素ステーション(ST)を周南市地方卸売市場に設けた。燃料電池による電気と温水をスポーツジムへ供給し、太陽光発電を利用した水素製造システムの開発にも取り組んできた。
国際バルク戦略港湾である徳山下松港は天然の良港。大型船舶で石炭やバイオマス、原塩などを受け入れ、瀬戸内海の企業へ安価なエネルギー源や原料を供給するハブ港としての役割も担う。高炉の深増、第2埠頭の整備、用地の拡張などで低炭素、脱炭素社会の源泉となる水素基地を築き、水素発電所を中心としたコンビナートの将来像を描きたい。
水素と酸素を利用する水電解装置や輸送を容易にする水素吸蔵合金の開発、燃料電池など、水素がキーワードの関連産業の裾野は広い。雇用創出も大いに期待できる。国や県、市の支援を受けながら地場企業との共同開発やコンソーシアムの形成で参画企業が生まれる土壌をつくりたい。
近い将来、周南でも労働人口が確実に減る。企業の中核を担う人材や熟練技術者をどう育成、確保するか。コンビナートの教育施設や教材、指導者などの試算を有効活用し、事業を継続、さらに発展させねば。地域の大学や高専の力も借りて設備の自動化・機械化を推進する。共同研究をした学生や外国人、女性の積極採用も進めたい。
ものづくりで大切なのは高品質、高機能、高純度を極めることだと思う。他社より秀でることができれば世界と戦える。そのためには地域と一緒に夢やありたい姿を描くことが大事だ。今後も研究機関やベンチャー企業などと知恵を出し合い、汗をかいていく。
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