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報道年月日 |
2016/05/27 |
報道機関名 |
中国新聞 |
会員名 |
マツダ㈱ |
タイトル |
マツダ、発明協会最高位 16年度 DE クリーン性能評価 |
報道記録の内容 |
発明協会(東京)は26日、本年度の全国発明表彰の最高位である「恩賜発明賞」に、マツダのクリーンディーゼルエンジン(DE)の燃焼室構造を選んだと発表した。マツダの受賞は初めてで、発明奨励金200万円が贈られる。
6月15日に東京で表彰式を開く。エンジン性能開発部の志茂大輔主幹エンジニア、パワートレイン技術開発部の金尚奎シニアスペシャリスト、片岡一司主幹が出席する。
噴霧した燃料と空気が混ざりやすいDEの燃焼室を採用し、窒素酸化物(NOx)やすすなど自動車の排ガスの有害物質を減らした点が評価された。このDEは2012年発表のスポーツタイプ多目的車(SUV)のCX-5以降のマツダ車に搭載されている。
同賞は1919年に始まり、先進的で産業の発展に寄与した科学技術を、学識経験やたちの審査で決めている。 |
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