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| 報道年月日 |
2016/08/02 |
| 報道機関名 |
山口新聞 |
| 会員名 |
㈱技工団 |
| タイトル |
山口の技工団と協力会が50万円 熊本地震義援金 |
| 報道記録の内容 |
山口市の建設会社、技工団（作間悦次社長）と、同社の協力企業でつくる技工団労災防止協力会（横山省吾会長）は１日、熊本地震の義援金として計50万円を市に寄託した。日本赤十字社を通じて被災地に届けられる。
作間社長と横山会長が市役所を訪れ、渡辺純忠市長に義援金を手渡した。渡辺市長は「気持ちも一緒に届けたい」と謝辞を述べた。
被災した熊本城の修復工事への協力なども検討したが、確実な方法として義援金を贈ることにした。作間社長は「創業者が熊本大学出身で縁も深い。何かしなくてはと、考えた」、横山会長は「一日も早い復興をお祈りしたい」と話した。 |
| 関連URL |
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