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報道年月日 |
2016/12/15 |
報道機関名 |
山口新聞 |
会員名 |
山口県廃棄物・リサイクル対策課 |
タイトル |
給食残さず食べよう 宇部の西岐波小 レノファ3選手とイベント |
報道記録の内容 |
食品ロスの削減を呼び掛けるためにサッカーJ2のレノファ山口の3選手が14日、宇部市床波の西岐波小学校(河津裕志校長、645人)を訪れ、4年生95人と一緒に給食を残さず食べるイベントに参加した。
奥山政幸と加藤大樹、三幸秀稔の3選手=いずれも(23)=が同校を訪れて「好き嫌いせずにたくさん給食を食べよう」と呼び掛けた。この日の献立は韓国料理のトックやチャプチェ、韓国のり、チームカラーのオレンジにちなんだデザートのみかんゼリー。児童たちは選手を囲み、好きな食ぺ物やサッカーの技術について質間するなど会話を楽しみながら味わった。一緒におかわりもしてしっかりと食べ切った。
渡辺良来君(10)は「すごく楽しかった。きちんと給食を食べてレノファの選手のように強くなりたい」と話した。加藤選手は「みんなしっかりしたぺースで食べていたので僕も見習いたい」と笑顔で語った。給食後には選手と児童の交流会もあった。
イべントは、県の「ぶちエコやまぐち″ごみ減量化″キャンペーン」の取り組み。レノファ山口が協力しており、県内の小中学校では選手が食品ロス削減に協力を求める音声メッセージが給食時間などに放送されている。 |
関連URL |
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