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報道年月日 |
2016/12/23 |
報道機関名 |
日本経済新聞 |
会員名 |
日本製紙㈱岩国工場 |
タイトル |
日本製紙 馬城社長 |
報道記録の内容 |
植物由来の新素材セルロースナノファイバー(CNF)に期待している。添加物や機能性シート、樹脂補強材など可能性は幅広い。収益源に育てるため用途開発を急ぐ
競合も取り組みに熱が入っており、日本製紙の馬城文雄社長は「コスト競争力で先行し勝負する」と話す。軽く強いCNFの関連市場を経済産業省は2030年に1兆円に育てる構想だ。注目の「自動車分野だけでなく他の分野にも商機がある」と期待する。 |
関連URL |
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