|
 |
|
売ります・買います・ 提供・受入・融資します情報 | イベント情報 | 環境法令情報等 | 掲示板 | 会員限定情報 |
 |
 |
 |
 |
 |
報道年月日 |
2017/01/20 |
報道機関名 |
山口新聞 |
会員名 |
東ソー㈱南陽事業所 |
タイトル |
東ソーの若手社員 グループ意見交換 南工生と |
報道記録の内容 |
周南市に主力工場を置く総合化学メーカー、東ソーの若手社員らでつくる地域貢献グループ「TRY!」(酒寄貴文会長、11人)が19日、同市温田の南陽工業高校(鈴木三郎校長、353人)を訪れ、生徒と意見交換を行った。
同校が、東ソーの社員から社会人としての心得などを聞こうと毎年開いており8年目。応用化学科の3年生12人が参加し、代表の4人が課題研究として「富田川の水質調査」の結果を発表。TRY!のメンバー2人が地域貢献活動の内容について説明した。
TRY!は、18~35歳の社員で構成。市内の小学校で出前授業をしたり、大学のオープンキャンパスへ行くなどの活動をしており、昨年は県の「チャレンジやまぐち!地域貢献賞」を受賞したことなどを紹介した。
意見交換会では、今春東ソーへの入社が内定している生徒から「私もTRY!に入りたい」などの意見が出た。酒寄会長(27)は「高校生と話をする機会はないので少し緊張したが楽しい。活動を知ってもらい、会社を好きになってもらえれば」と話した。 |
関連URL |
|
|
|
|
|
 |
|
|
|
 |
 |
 |
|
|
 |
|