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報道年月日 |
2017/03/07 |
報道機関名 |
山口新聞 |
会員名 |
西京銀行 |
タイトル |
リーグ戦終了 市長に報告 バドミントンチーム ACT SAIKYO「スローガンは実現」 |
報道記録の内容 |
周南市に本店を置く西京銀行の女性行員によるバドミントンチーム「ACT SAIKYO」のメンバーらが6日、下松市役所を訪れ、国井益雄市長にリーグ戦を終えたことを報告した。
「ACT SAIKYO」は、昨年11月から2月まで、2年目となる国内トップの「S/Jリーグ」に参戦。4位以内のAクラス入りを今シーズンの目標に掲げていたが、2勝5敗の6位で今シーズンを終えた。選手寮が下松市内にあり、同市の体育館などで練習している。
今シーズンで引退した原麻衣子元主将(28)、今井優歩選手(21)、重田美空選手(19)の3人が訪問。原さんが「Aクラス入りの目標は果たせなかったが、『山ロ県をバドミントン王国に』というスローガンは実現できた」とあいさつ。1月に山口市で行われた大会の記念DVDを国井市長に手渡した。国井市長は「ACTの活躍がチームの知名度アップにつながる。これからも頑張ってほしい」とねぎらった。
重田選手は「今シーズンはチームに貢献できなかったが、1年目から良い経験ができた。ことしは結果を出す」と話した。 |
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