|
 |
|
売ります・買います・ 提供・受入・融資します情報 | イベント情報 | 環境法令情報等 | 掲示板 | 会員限定情報 |
 |
 |
 |
 |
 |
報道年月日 |
2017/04/14 |
報道機関名 |
宇部日報 |
会員名 |
㈱宇部セントラルコンサルタント |
タイトル |
県内初の優良賞を報告 宇部セントラルコンサルタント 環境コミ大賞、活動を分かりやすく紹介 |
報道記録の内容 |
第20回環境コミュニケーション大賞優良賞に輝いた宇部セントラルコンサルタント(宇部市中野開作)の植田敏史社長らが11日、市役所を訪れ、久保田后子市長に受賞を報告した。
同大賞は、環境省と一 般財団法人地球・人間環境フォーラムの表彰制度。優れた環境報告書や活動リポートをたたえることで、事業所などの環境経営や環境コミュニケーションへの取り組みを促進する。同社は、エコアクション21に基づく「環境活動レポート部門」で、2月22日に県内初となる同賞を受賞した。
植田社長は、池末二郎専務、長尾信雄技術顧問、 清水みつ子総務営業部係長、エコアクション21地域事務局やまぐちの臼井恵次代表と共に訪問。活字を極力減らし、活動の計画や様子をイラスト、写真、グラフで見せる手法に変えたことが高い評価にっながったと説明した。
久保田市長は「企業経営の姿勢を裏付けるもので、地道で熱心な取り組みが分かりやすく記されている。このリポートを参考にし、市内の認証を促進していきたい」と称賛した。 .
植田社長は「過去から現在にかけての活動展開を時間軸で示し、継続性を表現。事業活動に伴う環境負荷軽減の取り組みを、全社一丸となってやっていることなどが評価された。エコアクションは、環境への貢献だけでなく、労務管理や企業アピールにもっながっており、従業員が家庭で取り組めるようにも進めていきたい」と語った。
|
関連URL |
|
|
|
|
|
 |
|
|
|
 |
 |
 |
|
|
 |
|