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報道年月日 |
2017/05/26 |
報道機関名 |
日本経済新聞 |
会員名 |
エコ市場事務局 |
タイトル |
山口市が新たな産業団地5力所目的憶円投じ |
報道記録の内容 |
山口市は25日、市内5 カ所目となる新たな産業田地を造成すると発表した。同市南部の鋳銭司地区で、2022年度の分識開始を予定している。市への企業誘致は16年度が11件と好調に推移しており、新規の用地開発で需要に応える。既存の4 団地は2区画を残すだけで分讓が終わっている。
新たな産業団地は、山陽自動車道山口南インターチェンジ近くの市有山林を中心に開発する。分認面積は約10ヘクタールの予定で、総望費は30億円。
今年度中に測量に入り、18年度にも着工する。立地企業による雇用は300人以上を見込んでいる。
市内には字部市との隣接地の佐山地区や山陽道南部の鋳銭司地区に4カ所、計150ヘクタールの敷地に120区画分の産業団地がある。
周辺には自動車や住宅関連企業の工場集積があり、「沿岸部より内陸部の立地需要が好調」(渡辺純忠市長)なため、鋳銭司地区に新規造成を決めたという。 |
関連URL |
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