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報道年月日 |
2017/08/15 |
報道機関名 |
宇部日報 |
会員名 |
日本果実工業㈱ |
タイトル |
長州地サイダーにモモ味 日本果実工業のご当地飲料 県産果物にこだわり開発 |
報道記録の内容 |
県のご当地飲料「長州地サイダー」に、モモ味が新登場した。来年の明治150年を前に、清涼飲料水などを製造する日本果実工業(片桐且元社長、山ロ市仁保下郷)が開発。県内の道の駅などで販売している。
吉田松隆と木戸孝允描く
山口商工会議所などでつくる山口ブランド「R e・維新」の認定商品。「長州地サイダー」のボトルには長州藩士が描かれており、2009年に発売された夏ミ力ン味には吉田松陰と高杉晋作、第2 弾となったモモ味には吉田松陰と木戸孝允が描かれている。
同社開発課が、萩市を中心とした県産の果物にこだわって製造。市場出荷できないものを使用し果汁に利用している。
モモ味は甘すぎず、すっきりとした飲みやすさが特徴で、同社営業二課の佐貫理朗課長は「県産の果物の良さを知ってほしい。また、商品を通じて農家さんの意欲をかき立てる起爆剤になれば」と期待する。商品は490ミリリットル入りのアルミボトル缶で、150円。
市内では「特産品ショップやまぐちさん」(道場門前)などで取り扱っており、現在販売網を拡張中で、スーパーなどにも並び始めた。 |
関連URL |
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