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報道年月日 |
2017/10/06 |
報道機関名 |
山口新聞 |
会員名 |
中特ホールディングス(中国特殊㈱ 等) |
タイトル |
新CSR検定の森社長が講演 中特ホールディングスで |
報道記録の内容 |
CSR(企業の社会的責任)を理解して社会対応カの向上を目指す「新CSR検定」を手掛けるオルタナ(東京都)の森摂社長が4 日、周南市久米の中特ホールディングス(橋本ふくみ社長)で「CSR経営の基本」と題して講演した。
講演は、22日に同検定が県内で初めて同社で実施されるのに合わせて両社が企画。周南地域の企業のCS R担当者や受験予定者ら約40人が聴講した。
森社長は規模が小さく、グローバルな活動をしていない企業にとってCSRの取り組みは「義務ではないし、やらなくても怒られない」と前置きした上で、取り組んだ方がいい理由を5 点紹介。 CSRを起点に潜在リスクの最小化や社会的課題の解決を通じた新規ビジネスの創出、従業員・顧客・社会の満足度向上につながることなどを具体例で示し「CSRの取り組みは責任を果たすだけでなくリスクを減らして、チャンスを増やす。規模、業種を問わず大事」と強調した。
検定3級の過去問を解く時間もあり、聴講者は真剣に問題に取り組み、森社長が解答を解説した。 |
関連URL |
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