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報道年月日 |
2018/01/27 |
報道機関名 |
宇部日報 |
会員名 |
宇部高専 |
タイトル |
宇部高専 国際化へ交流深める 協定結ぶ聯合大の学生ら招待 |
報道記録の内容 |
国際交流に力を入れている宇部高専(三谷知世校長)に26日、台湾の苗栗ライオンズクラブ(LC)の会員と交換留学生が訪れ、学内を見学した。高専では今夏、苗栗の金属会社で学生2~4人が、1カ月間のインターンシップを予定している。
苗栗LCと35年前から姉妹クラブとなっている下関LCに、台湾の学生6人が交換留学(23~30日)で滞在中。このうち2人が、宇部高專と交流協定を結ぶ国立聯合大(苗栗)の学生という縁もあり、招いた。
懇談会では宇部高専の久保田良輔校長補佐が「当校では海外に目を向け、異文化に触れてほしいと、たくさんの学生を海外に派遣している。中でも苗菓の人気が高い。これからもたくさん派遣し、受け入れもしたい。これを機に、ますます両LCとの交流を盛んに」と期待を語った。
苗栗LCの鍾國振・国際委員長、下関LCの橋本一成会長のあいさつに続き、台湾の学生が一人一人自己紹介。聯合大光電工程学系4年の羅士宏さんは「高専の学生が聯合大に来るのが楽しみ」と話した。
通訳は宇部高専にインターンシップで来ている台湾文藻外語大の女子学生2人が担当。一行は、実習工場や図書館などを見学した。 |
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