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報道年月日 |
2018/03/05 |
報道機関名 |
山口新聞 |
会員名 |
長州産業(株)、山口県産業技術センター、山口大学 |
タイトル |
ノーベル化学賞 鈴木氏22日講演 水素社会へ研究発表会 |
報道記録の内容 |
県産業技術センターなどは、「地域イノベーション戦略支援プログラム」の成果発表会を22日午後2時から、山口市小郡黄金町の山ログランドホテルで開く。2010年にノーベル化学賞を受賞した鈴木章・北大名誉教授が基調講演する。
鈴木名誉教授が「ノーベル化学賞を受賞して―未来を開く化学」と題して基調講演。東ソー有機材料研究所の江口久雄所長が「クロスカップリング反応と産学連携」と題して話す。
山口大や水産大学校などが研究開発成果を発表。ソーラー水素iパワーステーションを開発した長州産業(山陽小野田市)による講演もある。
同プログラムは文部科学省の補助事業で、同センターなどは14年度に採択を受けた。瀬戸内コンビナートで生成される水素などに着目した地域エネルギーの創出、循環と関連産業の集積をテーマに、産学連携による研究開発や人材育成を進めている。
定員120人(先着順)。参加無料。申し込みは15日までに同センター(電話0836・53・5061) |
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