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報道年月日 |
2018/06/22 |
報道機関名 |
山口新聞 |
会員名 |
東ソー(株) |
タイトル |
山口県からは東ソーなど出展 日本ものづくりワールド |
報道記録の内容 |
製造業の国際見本市「日本ものづくりワールド」20日、東京都江東区の東京ビッグサイトで始まった。23日までの3日間に製造業のユーザー約9万2千人が来場する見込みで、2580社の出展企業と商談を行う。
最新の3Dバーチャル機器やメンテナス機器、医療機器などが企業ごとのブースに展示され、技術者らが試作品やデモ映像、パネル画像を使って自社製品をアピールしていた。
山口県からは周南市に主力事業所を置く東ソー、やまぐち産業振興財団(山口市)と共同出展で伸和精工(宇部市)、ジャパンファインスチール(山陽小野田市)、松田鉄工所(周南市)など8社が出展している。
東ソーはボルトやネジなど金属部品を洗浄する「炭化水素系高機能洗浄剤」などを出展。同社洗浄剤チームリーダーの浜中洋一さんは「顧客のニーズをくみ取って開発したヒット作。この機会にユーザーの幅をより広げられたら」と意気込む。
機器の運転音を録音・解析し異常音を検知する技術を開発したJRCS(下関市)の古賀聖未来技術創生課長は「機器の異常音が経験で分かるべテランが現場からいなくなりつつある。 音を使った新しいメンテナンスの形を提案していきたい」と話した。
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