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報道年月日 |
2018/06/28 |
報道機関名 |
宇部日報新聞 |
会員名 |
(株)コア |
タイトル |
アプリ開発などに力 市と協定 広告代理店コアが事業拡大 |
報道記録の内容 |
山口市中園町に本社を置く広告代理店のコア(濱田泰代表)は26日、事業拡大に伴う協定を市と結んだ。
コアは1984年に創業。看板や媒体広告、イベントや全国展開のプロモーションに加え、システム開発やアプリケーション開発事業などを展開してきた。
県内で活躍するクリエターの輩出を目指し、同社が7月から運営するデジタルハリウッドSTUDIO山口の開設を好機と捉えた事業拡大。人材の育成と共に、IT部門の需要拡大に伴うシステム、スマートフォンアプリ、ソフトウエアの開発などにも力を入れていく。
今回の投資額は約800万円。今年6月期の売上高は約8億8000万円。来年同期には、約4000万円増の約9億2000万、2021年同期に1億2000万円増の10億円の売り上げを目指す。
現在の従業員数は33人で、21年7月までに10人の正規雇用を予定している。
市役所で調印式があり、坂田和彦・県商工労働部企業立地統括監の立ち会いで協定書に調印した。濱田代表は「地域に活躍の場をつくることで、地域の種化につなげていきたい」とあいさつ。渡辺純忠市長は「市が地域雇用の創出を目指すなか、事業拡大を決断されたことは大変心強い」と期待感を示した。
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