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報道年月日 |
2018/08/28 |
報道機関名 |
中国新聞 |
会員名 |
マツダ(株)防府工場 |
タイトル |
マツダ次世代車量産化 新型アクセラ 来月下旬にも |
報道記録の内容 |
マツダが次世代商品群の量産を9月下旬にも始めることが27日、分かった。第1弾として、小型車アクセラの新型を防府工場(防府市)で造り始めるとみられる。国内工場は西日本豪雨の影響で生産を抑えた状況が続いているが、計画通りに2019年3月末までの発売を目指す。
これまで次世代商品群は年内の量産開始を公表していた。豪雨の影響が残る中、今後の生産計画が注目されていた。23年度に世界販売200万台を目指すマツダにとって社運のかかる新型車だけに、計画を遅らせられないと判断したとみられる。
次世代商品群は、エンジンなどの技術やデザインを刷新し、主力車種を順次、全面改良する。12年2月にスポーツタイプ多目的車(SUV)CX-5を発売して以来、7年ぶりの「世代交代」となる。
マツダは西日本豪雨で本社宇品(広島市南区)、防府の両工場の稼働を一時休止した。段階的に復旧しているが、8月末までは残業や休日出勤を抑える。新型アクセラを造るとみられるのは現行のアクセラを生産している防府第1工場で、いち早く夜間の残業を27日に再開する。 |
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