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報道年月日 |
2018/09/19 |
報道機関名 |
宇部日報新聞 |
会員名 |
やまぐちエコ市場 |
タイトル |
ものづくり、プロの技に触れる |
報道記録の内容 |
多目的ドームでは17、18の両日、産差交流イベント「やまぐち産業維新展」が開かれている。約170の県内企業と団体がブースを並べ、自慢の製品や技術を紹介。初日は小・中学生対象のものづくり体験フェアもあり、子どもたちがプロの技に触れながら作品を仕上げた。
例年は別開催しているビジネスメッセと、ものづくりフェアを合同で実施。子どもや若者に県内企業の魅力をアピールし、地元就職を促す狙いもある。
出展したのは食品、6次産業、航空宇宙、環境、土木建築、医療福祉や産学公連携機関、やまぐちエコ市場、戦略産業雇用創造プロジェクトなどの関連企業。やまぐち水素エネルギー展、県学生デザインコンペの作品展も行われている。
17日のものづくり体験フェアでは、19の技能士会が実演や作品展、体験を繰り広げた。建築板金技能士会は銅板レリーフ作り、和裁技能士会は和布を使った花のブローチや、ちりめんのつまみ細工によるヘアピン作りを開催。畳技能士会は、ボードにイ草を巻いて縁を留めるミニ畳製作を展開。子どもたちは技能士に教わりながら、真剣な表情で作業に励んだ。どの体験も無料で、すぐに定員いっぱいになった。
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関連URL |
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