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報道年月日 |
2018/11/14 |
報道機関名 |
山口新聞 |
会員名 |
カンロ(株)ひかり工場 |
タイトル |
あめで笑顔にカンロが寄贈 光市の施設などに配布 |
報道記録の内容 |
創業地の光市に主力工場を置く菓子メーカー、カンロは13日、同市に「カンロ飴」など8種類のあめとグミ3072袋を贈った。
市内の保育園や幼稚園、障書者施設、高齢者施設など計69カ所に配られる。
同社の前身「富本製菓所」は、1912年11月10日に光市で創業。
同市小周防の「ひかり工場」は、国内3 工場のうち生産量が約5割を占める主力工場。
55年に光市で証生し、今年60年ぶりにリニューアルした看板商品のカンロ飴や同社の売り上げ1位の人気商品「金のミルク」などを製造している。
寄付は創業80周年の92年から毎年続けており、27回目。
渡辺真治工場長と松﨑俊彦業務課長が市役所を訪れ、市川熙市長に目録と商品を手渡した。
渡辺工場長は「製品を通じて市民の笑顔の輪を広げたい」と話した。 |
関連URL |
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