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報道年月日 |
2018/12/02 |
報道機関名 |
山口新聞 |
会員名 |
(株)トクヤマ徳山製造所 |
タイトル |
白鳩学園でペッタン トクヤマの「もちつきぞうさん」 |
報道記録の内容 |
周南市の総合化学メーカー、トクヤマの従業員有志でつくるボランティアグループ「もちつきぞうさん」(土屋雅樹代表、約30人)のメンバー16人が1日、同市大島の社会福祉法人白鳩学園(石田那彦理事長)を訪れ、利用者約100人と餅つきで交流した。
もち米30キロと石臼、ダイガラと呼ばれる昔ながらの足踏み式の餅つき機を持ち込んだ。
メンバーと利用者が「よいしょ」の掛け声と手拍子に合わせてきねをふるい、つきたての餅を昼食で雑煮にして味わった。
クリスマスソングの披露もあった。
初めて参加したセメント技術課の久保田莉央さん(19)は「とてもいい雰囲気。利用者さんも喜ばれているのでこれからも続けたい」と話した。
もちつきぞうさんは1982年に発足。
同学園での餅つきは地域貢献を目的とした年末恒例の行事で37回目。
グループ名は同社の商品だった除湿材「水とりぞうさん」にちなんでいる。 |
関連URL |
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