|
 |
|
売ります・買います・ 提供・受入・融資します情報 | イベント情報 | 環境法令情報等 | 掲示板 | 会員限定情報 |
 |
 |
 |
 |
 |
報道年月日 |
2018/12/08 |
報道機関名 |
宇部日報新聞 |
会員名 |
地方独立行政法人山口県産業技術センター |
タイトル |
近未来の技術学ぶ IoT活用のビジネス事例紹介 IoT活用のビジネス事例紹介 |
報道記録の内容 |
県内企業のIoT(モノのインターネット)を活用したビジネス創出を促進する「スマートづくり研究会」のキックオフセミナーが7日、宇部市あすとぴあ4丁目の県産業技術センターで開かれた。
製造業やサービス業などさまざまな企業から約80人が参加し、近未来のテクノロジーを利活用したビジネスへの取り組み方の心得、実現事例などを学んだ。
県、同センター主催。
同研究会(木村悦博代表)は、IoTや人工知能(AI)を使った県の第4次産業革命を推進するため、11月に同センター内に設置された。
企業同士の交流や、セミナーを開講しての情報提供、技術支援などの拠点としての役割を担う。
セミナーでは、ウルフ(本社東京都)IoTイノベーションセンターマネージャーの池澤将弘さんが「IoTで拡げる未来のビジネス」と題して基調講演。
池澤さんは、工場や農家など、多様な業種で展開している最新技術を活用したビジネスの具体事例を解説し、「同研究会が立ち上がった今が、新ビジネスを実行する絶好のチャンス。
成功するためには、他企業と連携し、協創することが大切」と呼び掛けた。
ソフトバンク、NTT西日本の担当者による、大手企業の取り組み事例の紹介もあった。 |
関連URL |
|
|
|
|
|
 |
|
|
|
 |
 |
 |
|
|
 |
|