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報道年月日 |
2018/12/21 |
報道機関名 |
宇部日報新聞 |
会員名 |
生活協同組合コープやまぐち |
タイトル |
地産地消、健全育成など 市とコープやまぐちが協定 |
報道記録の内容 |
宇部市は20日、県内自治体で初めて生活協同組合コープやまぐち(岡崎悟理事長)と地域活性化に関する包括連携協定を結んだ。
今後、相互が持つ資源を有効活用し、市民サービスの向上などを図っていく。
市とコープやまぐちは長年にわたり共にできることは何かを話し合ってきた経緯がある。
今回、両者が持続可能な開発目標(SDGs)に取り組んでいることも後押し、協定締結に至った。
締結式は市役所であり、久保田后子市長と岡崎理事長が、地産地消の推進、食育、高齢者・障害者の支援、青少年の健全育成など、連携協力する9項目などを記した協定書に調印した。
久保田市長は「これまでもさまざまな分野で協力いただいてきた。締結により、成果を得ることができると確信している」とあいさつ。
岡崎理事長は「宇部市には、店舗も共同購入事業もココランドもあり、協定は組合員の強い願いだった。
締結を機に、改めてわれわれにできることを実践し、一緒になって市を盛り上げていきたい」と述べた。 |
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