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報道年月日 |
2019/01/29 |
報道機関名 |
山口新聞 |
会員名 |
(株)徳山ビルサービス |
タイトル |
徳山ビルサービスと医療法人治徳会 「ユースエール」「えるぼし」企業認定 |
報道記録の内容 |
山口労働局(金刺義行局長)は、若者の雇用管理の状況などが優良として、徳山ビルサービス(周南市、宮本治郎社長)を「ユースエール認定企業」に認定。
女性が活躍できる職場への取組が優れているとして医療法人治徳会(同市、都野治男理事長)を「えるぼし認定企業」に認定した。
ユースエール認定企業は、若者の雇用環境が優良な中小企業を厚生労働相が認定する制度。
徳山ビルサービスは2017年度の有給休暇の平均所得日数が12.7日で、月平均の所定外労働時間が11.4時間など、認定基準を満たした。
認定を受けると認定マークの使用や各種助成金加算などのメリットがある。
えるぼし認定企業は五つの評価項目で一定の基準を満たすことが条件。
認定されると、認定マークを使ってPRやイメージアップを図れるなどのメリットがある。
治徳会は「採用」「管理職比較」など四つの基準を満たした。
認定通知書の交付式が25日、山口市中河原町の山口地方合同庁舎であり、金刺局長が徳山ビルサービルの枡田晃央専務取締役(50)と治徳会の藤井和弘事務長(79)に通知書を手渡した。
藤井事務長は「患者の満足度向上にもつながるので、女性や若者が働きやすい環境整備に努めていきたい」と話した。
治徳会は16年にユースエール認定企業となっており、県内で初めて二つの認定を受けた。
今回の認定で県内のユースエール認定は15社、えるぼし認定企業は6社となった。 |
関連URL |
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