|
 |
|
売ります・買います・ 提供・受入・融資します情報 | イベント情報 | 環境法令情報等 | 掲示板 | 会員限定情報 |
 |
 |
 |
 |
 |
報道年月日 |
2019/01/31 |
報道機関名 |
山口新聞 |
会員名 |
日本ゼオン(株)徳山工場 |
タイトル |
日本ゼオンも出展 東京でナノテクノロジー国際見本市 |
報道記録の内容 |
ナノテクノロジーの国際見本市「nano tech2019」が30日、東京都東区の東京ビッグサイトで始まった。
2月1日まで。
28カ国の企業や研究所など1269社が次世代半導体やセンサー、マイクロマシン、軽量化素材、ウエアラブルデバイスなど最先端のナノテクノロジー製品を出展。
3日間で約5万人が来場し、商談を行う。
周南市に主力工場がある日本ゼオン(東京都千代田区)は、同社が製造する炭素素材「カーボンナノチューブ」を材料に使った太陽光発電デバイス「SOLA CARD」を紹介。
約8センチ四方のコンパクトなプラスチックソーラーで、太陽光さえあればどこでも発電でき、10グラムと軽く容易に持ち運ぶことができる。
4月から同デバイスを活用したランプなどさまざまなアイテムを発売する予定。
同社研究開発本部の手島健次郎さんは「市場に出てどういう反応があるか分からないが、新しいソーラーのある暮らしを提案していきたい」と話した。 |
関連URL |
|
|
|
|
|
 |
|
|
|
 |
 |
 |
|
|
 |
|