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報道年月日 |
2019/02/13 |
報道機関名 |
朝日新聞 |
会員名 |
マツダ(株)防府工場 |
タイトル |
マツダ国内生産99万台 2年ぶり増、暴雨影響も販売堅調 |
報道記録の内容 |
マツダは1月30日、2018年の国内生産が前年比2.6%増の99万6264台で、2年ぶりに増えたと発表した。
昨年7月の西日本豪雨の影響で、本社工場(広島市)と防府工場(防府市)で当初計画より4万4千台の減産を余儀なくされたが、堅調な販売などにより増加に転じた。
工場の内訳では、本社工場の生産は前年比3.6%減の59万2055台で、4年ぶりに減少。
一方で、防府工場は同13%増の40万4209台と5年ぶりに増えた。
豪雨の影響があったものの、売れ筋のSUV(スポーツ用多目的車)「CX-5」の生産が17年秋から加わったことなどで、防府の生産台数を押し上げた。
海外工場を含めた世界での18年の生産台数は、前年比0.7%減の159万6767台だった。
中国にある工場が同11.3%減の27万7365台に落ち込んだ分が大きい。
米中貿易摩擦による消費の冷え込みなどが影響した。
一方、18年の世界販売は前年比1.9%増の161万4416台と、5年連続で過去最高となった。
うち国内販売は同5.3%増の22万734台。
国内の3列シートのSUV市場で「CX-8」が最も売れ、販売増につながった。 |
関連URL |
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