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報道年月日 |
2019/07/26 |
報道機関名 |
宇部日報新聞 |
会員名 |
(有)茂山製鋼原料 |
タイトル |
共生社会の彫刻企画を支援 SISと茂山製鋼原料が市に寄付 |
報道記録の内容 |
宇部市の「共生社会のための彫刻プロジェクト」を支援しようと23日、生活雑貨の企画、製造、販売を手掛ける宇部市明神町3丁目のSIS(渡辺剛社長)は50万円、厚東末信の茂山製鋼原料(茂山守社長)は10万円を市に寄付した。
同プロジェクトは、ドイツの彫刻家、ハンス・ショールさんが、宇部総合支援学校や小学校の児童らと彫刻を作るもの。
5体の作品を構成し、ときわ湖水ホールの壁面に設置する。
初年度の昨年度は1体を完成させ、最終の今年度は残りの4体を製作する。
贈呈式はそれぞれ市役所であり、SISは第1営業部の中谷弘部長が、茂山製鋼原料は茂山社長が久保田后子市長に目録を贈呈した。
中谷部長は「社長は宇部生まれ宇部育ちで、郷土愛も強い。地域活性化盛り上げの力になれれば」。
茂山社長は「プロジェクトを含め、今後も青少年の健全育成に貢献したい」と語った。
久保田市長は「彫刻を通じて、共生社会を感じてもらえる機会になる」と感謝した。 |
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