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報道年月日 |
2020/01/30 |
報道機関名 |
毎日新聞 |
会員名 |
カンロ株式会社ひかり工場 |
タイトル |
「カンロ」との連携深化 オフィシャルプレミアムパートナーに 新たな各種イベントを企画 |
報道記録の内容 |
サッカーJ2のレノファ山口は、オフィシャルパートナーで光市で創業したカンロ(本社・東京都新宿区)と2020年のシーズンに向けた新たな取り組みを発表した。
大玉で素朴な味が懐かしい「カンロ飴」で知られるカンロは1912(大正元)年、熊毛郡島田村(現在の光市)創業した。
同社は県発祥の企業として光市への商品寄贈や小学生の工場見学などを続ける一方、2017年にはレノファ山口の法人サポーターとなり、18年からはオフィシャルパートナーとして、さまざまな企画を連携して実施してきた。
今年はオフィシャルプレミアムパートナーとなり、「糖との正しい付き合い方」を幅広く知ってもらうためのさまざまなイベントを企画。
小学校高学年を対象に糖の正しい摂取方法を食育教室で学んだ後、サッカー教室を通じて実践する試みや、ホームゲームでの勝利後、中に同社商品「金のミルク」とカンロからのメッセージが入った選手のサイン入りの「カンロボール」を観客席に投げ込むイベント、ホームゲーム初戦で来場者全員への「ボイスケアのど飴」の配布などを予定している。
山陽小野田市の県立おのだサッカー交流公園で1月15日に記者会見したレノファ山口の河村孝社長は「新しい取り組みを大変うれしく思います」と期待を込め、カンロの三須和泰社長は「山口にゆかりのある企業としてレノファと協力して地方創生を果たしていきたい」と述べた。
また、会見に同席した吉満大介選手は「今年はJ1昇格が目標です。カンロののど飴を持って最後まで応援してください」と話していた。
レノファ山口のシーズン開幕戦は、2月23日。
維新みらいふスタジアムで京都サンガと対戦する。 |
関連URL |
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