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                | 報道年月日 | 
                2020/03/30 | 
               
               
                | 報道機関名 | 
                宇部日報新聞 | 
               
               
                | 会員名 | 
                山口大学 | 
               
               
                | タイトル | 
                山口大 防災科研と包括連携 交流深め、安心な社会実現へ | 
               
               
                | 報道記録の内容 | 
                山口大(岡正朗学長)と防災科学技術研究所(林春男理事長、茨城県つくば市)は、研究開発や教育に取り組むため包括連携協定を結んだ。 
産業の発展と人材育成を通じて、安心・安全な社会の実現に貢献することを目指す。 
山口大では、人工衛星に専用の測定器を載せて地球を調べる「衛星リモートセンシング」の防災利用で世界レベルの研究を進めており、防災科研でも対応力向上のための研究開発として、この分野に注力。 
協定の締結により、両者にとって大きなメリットとなる。 
研究者らが公的研究機関や大学、企業など二つ以上の組織で雇用され、研究開発や教育に従事できる「クロスアポイント制度」も含めて、研究者同士の交流が一層、促進される。 
また、山口大大学院生の防災科研でのインターンシップも考えられる。 
協定締結式はこのほど山口大であり、岡学長と林理事長が協定書に署名した。 
岡学長は「地域、そしてわが国の、さらには世界の、安全で安心できる社会の実現を目指す教育研究を幅広く行っている本学にとって、その活動をより一層推進する大変意義深いものだと感じる」と語った。 | 
               
               
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