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報道年月日 |
2020/05/01 |
報道機関名 |
宇部日報 |
会員名 |
共英製鋼 |
タイトル |
共英製鋼グループとメスキュード基金 5年連続、市に100万円寄付 理科大薬学部の人材育成 |
報道記録の内容 |
山陽小野田市に事業所を持つ共英製鋼グループと医療廃棄物の収集運搬に携わる全国の代理店で構成するメスキュード医療安全基金(高島浩司理事長)は、このほど市に100万円を寄付した。山口東京理科大薬学部の人材育成に役立てられる。
共英製鋼は、鉄を溶かす溶融技術を使った医療廃棄物の処理と再生に取り組んでおり、医療・福祉活動を行っている全国のNPO法人、病院の活動を支援する目的で2002年に同基金を設立。メンバー社(グループ3社、協力会社14社)が医療産業廃棄物を処分、運搬する中で基金を積み立てて毎年度、寄付をしている。
今回の寄付は2019年度分で12団体に合計1550万円を贈った。これまでの累計寄付件数は138団体への212件に上り、累計額は4億円を超えた。
山陽小野田市への寄付は医療人材の育成に力を入れている理科大薬学部への支援で、学部開設前から5年連続で毎回100万円ずつを贈っている。
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