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                | 報道年月日 | 
                2020/05/03 | 
               
               
                | 報道機関名 | 
                山口新聞 | 
               
               
                | 会員名 | 
                住吉工業、住吉運輸 | 
               
               
                | タイトル | 
                住吉工業がマスク11万枚 消毒剤200箱も 下関市に贈る | 
               
               
                | 報道記録の内容 | 
                 下関市長府扇町の建築業、住吉工業(中村成志社長)とグループ会社の住吉運輸(中村欽光社長)は30日、下関市に医療用の立体型不織布マスク11万枚と粉末タイプの次亜塩素酸消毒剤200箱をしに寄贈した。市は近く、医療、福祉、学校関係者に配布する。 
 住吉工業グループは「下関の活性化の一助に」と2010年から毎年この時期に300万円を寄付しているが、新型コロナウイルスの感染が拡大する中、マスクと消毒剤の寄贈に振り替えた。今年は住吉工業が創業65周年、住吉運輸が50周年の節目の年で、当初計画していた記念事業の費用などを1千万円を超える購入費用に充て、取引先の商社を通じて入手した。 
 両社の関係者が市役所を訪れ、前田晋太郎市長にマスクと消毒剤を手渡した。中村成志社長らは「何とか力になれないかと考えた。役立ててほしい」と述べ、前田市長は「大きな支援に市民を代表して感謝している」と感謝状を手渡した。 
 マスクは医療従事者に5万5千枚、介護施設や高齢者施設の福祉従事者に4万5千枚、教職員に1万枚を届ける予定。消毒剤は水に溶かすタイプで、500ミリリットルで換算すると1万9200本分に相当する。 
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