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                | 報道年月日 | 
                2020/05/19 | 
               
               
                | 報道機関名 | 
                宇部日報 | 
               
               
                | 会員名 | 
                島津商会 | 
               
               
                | タイトル | 
                市オリジナル防護服 開設予定の発熱外来で使用 島津商会が試作品100着を提供 | 
               
               
                | 報道記録の内容 | 
                山陽小野田市は、医師ら医療従事者への新型コロナウイルス感染を防ぐため、ビニール製の簡易防護服を用意した。フィルムの製造などを手掛ける島津商会(島津博行社長、新沖3丁目)に製作を依頼したオリジナルで、旭町の市急患診療所に開設予定の発熱外来で使用する。 
同ウイルスの感染拡大が懸念される中、発熱外来の設置を視野に急きょ依頼した。上半身は頭からかぶって両手を袖に通す形状。下半身はエプロン型で、主に前面を防ぐ作りになっている。島津商会が試作品の100着を無償で提供した。 
今後は、医師らと改良点などを検討して追加発注する予定。同社の島津智行専務は「防護服を手掛けたのは初めて。ノウハウがなく、脱着が容易にできるように工夫した。感染防止のため、改良も含めて協力していきたい」と話した。 
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