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報道年月日 |
2020/06/23 |
報道機関名 |
中国新聞 |
会員名 |
マツダ |
タイトル |
廃車の破砕くず 再資源化率95% マツダ19年度 |
報道記録の内容 |
マツダは2019年度、自動車リサイクル法に基づく廃車の破砕くずの再資源化率が95.9%だった。利用するリサイクル施設のトラブルなどの影響で前年度を1.9ポイント下回ったが、現在の法定基準70%を12年連続でクリアした。
破砕くずは、自動車を解体して砕いた後に残るプラスチックやゴム。19年度は15万台分約2万9800トンを引き取り、約2万8600トンをリサイクルした。エアバッグ類は13万台分を引き取り、再資源化率が94.5%。フロン類は13万台分を処理した。
処理費用の総額は15億8千万円。自動車の購入者から資金管理法人を通じて受け取った預託金は17億6千万円で、1億8千万円の黒字だった。2億5千万円を自動車リサイクル高度化財団に拠出した。
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