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                | 報道年月日 | 
                2020/09/03 | 
               
               
                | 報道機関名 | 
                中国新聞 | 
               
               
                | 会員名 | 
                山口県、マツダ | 
               
               
                | タイトル | 
                デジタル分野を強化 県産業戦略会議 企業幹部ら確認 | 
               
               
                | 報道記録の内容 | 
                県経済の成長指針を示す県産業戦略本部会議の本年度の初会合が2日、県庁であった。県内の主要企業の幹部たち12人が出席し、本年度で終了予定だった「やまぐち産業イノベーション戦略」の計画について、デジタル分野を強化するよう一部改訂し2023年度まで延長することを決めた。 
同戦略は競争力・生産性の強化や人材確保など10項目のプロジェクトで構成。周南コンビナートへ給水する島田川工業用水道の整備や県東部企業の交流会開催などを実現してきた。 
会合では本部長の村岡嗣政知事が「計画はおおむね順調だが、コロナ禍による社会変革を受けた新たな指針が必要だ」と指摘。現行計画にデジタル技術の導入推進などを加えることを申し合わせた。 
意見交換ではマツダ防府工場(防府市)の岡野寛範工場長が「労働人口の減少に備え、未来技術による生産性向上を進めねばならない」と発言。大晃ホールディングス(田布施町)の木村晃一社長は「中小企業が県の戦略の流れに乗れるような仕組みを」と求めた。 | 
               
               
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