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                | 報道年月日 | 
                2020/09/29 | 
               
               
                | 報道機関名 | 
                宇部日報 | 
               
               
                | 会員名 | 
                宇部工業高等専門学校、宇部マテリアルズ | 
               
               
                | タイトル | 
                「SDGsは地球の持続」バルクリエーションの藤村社長講演 | 
               
               
                | 報道記録の内容 | 
                宇部高専テックアンドビジネスコラボレイト(T&B、小玉明典会長)主催の講演会とテクノフェア2020が25日、国際ホテル宇部で行われた。教員や地元の企業関係者ら46人が出席。宇部市出身で社団法人の企画・運営などを行うバルクリエーション(東京都渋谷区)社長の藤村雄志さんが「100年経営とSDGs」をテーマに語った。 
T&Bは、宇部高専と企業との連携で教育や知己産業の振興を図るもの。毎年6月に関係者を招いて総会を開いているが、今年はコロナ禍のため書面決議で実施。開会行事では新規加盟企業として地元の宇部マテリアルズ(西田宏社長、相生町)など7社が紹介された。 
講演会で藤村さんはSDGsについて「世界全体で地球を持続させていくこと」と説明。100年経営の観点からSDGsを捉えると「長年続いている企業は、無自覚にSDGsを実践している」と強調した。 
一例として、1300年の歴史を誇る粟津温泉法師旅館(石川県小松市)を挙げた。現在の46代目当主・善五郎さんの教えの中から「パリ協定にもっと注目しなくてはいけない。地球環境を守る真剣勝負に出るタイミング。次の1400年を目指すためにも地球がきれいなままでなければ」を紹介した。 
テクノフェアでは、同高教員らの研究概要60点をパネル展示。県内6企業の取り組みを伝える企業研究セッション(ショートプレゼンテーション)もあった。 | 
               
               
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