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                | 報道年月日 | 
                2020/11/05 | 
               
               
                | 報道機関名 | 
                山口新聞 | 
               
               
                | 会員名 | 
                秋川牧園 | 
               
               
                | タイトル | 
                「農山漁村の宝」準グランプリ 秋川牧園と飼料用米生産者グループ(山口市) | 
               
               
                | 報道記録の内容 | 
                政府の有識者懇談会は4日、地域の特産品や文化を生かし、活性化に取り組んだ成功事例「ディスカバー農山漁村の宝」の最優秀賞に当たるグランプリに、国際認証「GAP(ギャップ)の取得支援に取り組む岐阜県立岐阜農林高流通科学科(岐阜県北方町)を選んだ。高校がグランプリに選ばれるのは初めて。 
岐阜農林高流通科学科は、農産物の安全性などを示すGAPを取得するためのノウハウを公表し、地域のコメ農家や柿農家の取得を支援している。GAP認証を受けた柿を使ったパスタ料理の開発やコメの新品種の普及活動も行った。 
準グランプリは計4団体が受賞した。綱走川流域の自然環境改善に取り組む北海道美幌高(北海道美幌町)や、飼料用米を生産し耕作放置を減らした「秋川牧園と飼料用米生産者グループ」(山口市)のほか、栽培が難しい高糖度トマトを生産するマルセンファーム(宮城県大崎市)、地域野菜を使った食育活動に取り組む「GOTTSO(ごっつぉ)阿波」(徳島県阿波市)が選ばれた。 
個人賞は、農業やきりたんぽ作りの体験ができる農泊の普及に貢献した秋田県大館市の石垣一子さんが受賞した。 
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