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                | 報道年月日 | 
                2020/11/10 | 
               
               
                | 報道機関名 | 
                宇部日報 | 
               
               
                | 会員名 | 
                日産化学小野田工場 | 
               
               
                | タイトル | 
                知育玩具など市に寄贈 日産化学福祉基金委 | 
               
               
                | 報道記録の内容 | 
                日産化学小野田工場の福祉基金委員会はこのほど、児童福祉の充実に役立ててもらおうと、知育玩具やトランポリン、卓球台など18点を山陽小野田市に寄贈した。 
同委員会は社会福祉活動の一環として、市に毎年、物品を贈っている。職員が毎月の給与から積み立てたものと、同工場からの寄付金を財源としている。活動23年目の今年は、児童福祉分への寄贈とした。 
この日は、同委員会の上田大介委員、同工場総務課の暁正信課長、同社労働組合小野田支部の隅田洋執行委員が市役所を訪問。上田委員が、兼本裕子副支部長に目録を手渡した。 
上田委員は「児童施設の充実、子育て支援に役立ててもらえれば。今後も地域とともに発展していく工場でありたい」とあいさつ。兼本部長は「コロナ禍で多くの子どもが我慢をしている中、笑顔を取り戻すことができる品々を頂き、ありがたい」と謝辞を述べた。 
寄贈物品は、日の出保育園、厚陽保育園、通所児童発達支援事業所なるみ園、小野田と厚狭のことばの教室、本山と高泊の児童クラブで活用される。 
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