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                | 報道年月日 | 
                2020/11/18 | 
               
               
                | 報道機関名 | 
                山口新聞 | 
               
               
                | 会員名 | 
                カンロ | 
               
               
                | タイトル | 
                カンロ、光市にあめ寄贈 市内幼・保や障害者施設へ | 
               
               
                | 報道記録の内容 | 
                創業地の光市に主力工場を置く菓子メーカー、カンロは、「カンロ飴」などあめとグミ計10種類3156袋を同市に贈った。市内の保育園や幼稚園、障害者施設など計71カ所に配られる。 
同社の前身「宮本製菓所」は1912年11月10日に光市で創業した。55年に光市で誕生し、今年発売65周年の看板商品カンロ飴や、同社の売り上げ1位の人気商品「金のミルク」などを製造している。 
寄付は総業80周年の92年から毎年続けており、29回目。渡邊真治工場長(53)と原田典子営業チームリーダー(48)が市役所を訪れ、市川熙市長に目録と商品を手渡した。渡邊工場長は「新型コロナウイルス感染症の影響で不安を抱いている光市民に商品で少しでも明るく穏やかな気持ちになってもらえれば」と話した。 | 
               
               
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