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                | 報道年月日 | 
                2020/11/30 | 
               
               
                | 報道機関名 | 
                山口新聞 | 
               
               
                | 会員名 | 
                安原環境テクノロジー | 
               
               
                | タイトル | 
                廃水浄化装置で文科大臣賞 柳井の企業が知事報告 | 
               
               
                | 報道記録の内容 | 
                中国地方発明表彰(発明協会主催)で文部科学大臣賞を受けた安原環境テクノロジー(柳井市)の安原隆浩社長(51)が県庁を訪れ、村岡嗣政知事に受賞を報告した。 
同社は、滝つぼの原理を応用し廃水を浄化する技術を用いた装置を開発。不規則な水の流れを生み出すことで効率的に酸素を溶解し、電力消費量も抑えられるという。 
安原社長は持参した装置を村岡知事に披露。6年前から開発を進め、ベトナムの養殖工場で実験したことや、毎分200リットル以上の処理能力を誇ることを説明した。公共下水道処理施設などへの活用も見込まれるといい「需要を掘り起こしたい」と抱負を語った。 
県内での文部科学大臣賞受賞は5年ぶり。同賞は特許庁長官賞と中小企業庁長官賞と並ぶ最高位の「中央三賞」に位置づけられている。村岡知事は、技術力の高さに感嘆し、今後の活躍に期待を寄せていた。 | 
               
               
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