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                | 報道年月日 | 
                2020/12/05 | 
               
               
                | 報道機関名 | 
                山口新聞 | 
               
               
                | 会員名 | 
                三新化学工業 | 
               
               
                | タイトル | 
                地元企業と連携授業 平生中2年生23人 硫黄について学ぶ | 
               
               
                | 報道記録の内容 | 
                平生町曽根の平生中学校で4日、同町に工場がある三新化学工業(柳井市)の研究員による理科の授業があり、2年生23人が実験などを通じて硫黄について学んだ。 
地元企業と連携し、学習内容を実社会と関連付けることで学習への興味関心を高めてもらおうと、本年度初めて実施した。 
生徒らは、硫黄を天然ゴムに加えることで弾性が増すことや、高温にして冷やすことでゴム状になることなどを、硫黄を扱う同社ならではの実験によって学んだ。研究員は、ゴムと硫黄の反応を早める加硫促進剤など同社が持つ技術についても紹介した。 
浅田莉桜花さん(13)は「硫黄が私たちの生活を支えていることを知った。地元に優れた企業があることを誇りに思うし、興味が湧いた」と話した。 | 
               
               
                | 関連URL | 
                
                
                
                
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