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                | 報道年月日 | 
                2020/12/25 | 
               
               
                | 報道機関名 | 
                山口新聞 | 
               
               
                | 会員名 | 
                三井化学岩国大竹工場 | 
               
               
                | タイトル | 
                コンビナート防災で総務大臣賞 和木町長に報告 | 
               
               
                | 報道記録の内容 | 
                岩国市と和木町、広島県大竹市にまたがる総合石油化学メーカー三井化学岩国大竹工場は、「石油コンビナート等における自衛防災組織の技能コンテスト(消防庁主催)で最高賞に次ぐ優秀賞の総務大臣賞を受賞した。 
自主防災力を競う全国大会で、コンビナート施設を有する全国30の特定事業所の自衛防災組織が参加。第7回の本年度は新型コロナ感染防止に配慮し、各事業所で撮影したビデオ画像を基に審査が行われた。石油タンク火災が発生したとの想定で、自衛隊員安全を最優先に消火作業の迅速さや鎮火時間の速さを競った。優秀賞は全国で4団体が受賞し、18日に総務省で表彰式があった。 
同工場は3班態勢で24人の隊員を配置し、優秀賞受賞は2018年度以来4度目。安全・環境部の本田祥也部長(55)ら4人が24日、町役場を訪れ、米本正明町長に報告した。 
本田部長は「コロナ禍の中、フェースシールドを装着して訓練を重ねた隊員の努力は素晴らしかった」と述べた。米本町長は「皆さんの備えがあればこそ他の社員は安心して操業できる。次は最優秀賞を」と激励した。 | 
               
               
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