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                | 報道年月日 | 
                2021/01/21 | 
               
               
                | 報道機関名 | 
                山口新聞 | 
               
               
                | 会員名 | 
                リライフ | 
               
               
                | タイトル | 
                リライフ下松リサイクル工場 ISO9001を取得 産廃業界では県内2社目 | 
               
               
                | 報道記録の内容 | 
                産業廃棄物の中間処理やリサイクルを手掛けるリライフ(本社・周南市久米、橋本ふくみ社長)の下松市東海岸通りの下松リサイクル工場が、品質管理の国際規格ISO9001を取得した。産業廃棄物業界での取得は県内2社目。 
ISO9001は顧客が求める製品やサービスを提供するための仕組みを構築するガイドラインのため、製造業で取得が多い。安定的に安全な原料で製品を作る製造業とは異なり、同工場では不定期、不安定な廃棄物を最終処分やリサイクルなど搬出先の希望の規格に合うように形状や性質を調整して搬出している。 
環境のISO14001と労働安全衛生のISO45001は既に取得していたが、2018年に「処理業から製造業への転換」を掲げてISO9001の取得を決めた。外部研修への参加や業務の洗い出し、書類確認・整理などの取り組みを重ね、昨年9月に取得した。 
同社は「取得が目的ではなく顧客満足度の向上、会社、社員、製品の品質などを高めるための手段にすぎない。PDCA(計画、実行、評価、改善)を繰り返し、確実に運用していく」としている。 | 
               
               
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