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                | 報道年月日 | 
                2021/01/26 | 
               
               
                | 報道機関名 | 
                宇部日報 | 
               
               
                | 会員名 | 
                宇部高専 | 
               
               
                | タイトル | 
                宇部高専人材育成に力 日本技術士会と連携協定 地域貢献。産業創出も | 
               
               
                | 報道記録の内容 | 
                宇部高専(山川昌男校長)と日本技術士会中国本部県支部(住居孝紀支部長)は25日、連携・協力に関する協定を締んだ。21世紀の中核となる技術者の育成支援を推進し、地域社会発展への貢献を目指す。 
技術士とは、科学技術に関する高度な専門知識と応用能力を併せ持ったエンジニアの国家資格で、文部科学省が認定。機械、情報工学、電気電子など21分野で活躍している。日本技術士会は、同制度の普及や開発を目的に1951年に設立。中国支部には943人、県支部には145人が所属する。 
連携協力の具体例として、同校への技術士派遣、中国本部主催の講演会への教員派遣、小・中学生を対象にした理科教室の開催、市民への防災教育などを想定している。また、同校の研究シーズと企業ニーズを結びつけることによる新技術・産業の創出なども考えられている。 
同校で開かれた調印式には関係者13人が出席し山川校長と住民支部長が協定書に調印した。山川校長は「両者が保有する情報や経験を用いて、技術士・教職員双方の資質向上に向けての活動、学生の教育支援と社会貢献活動について、効果的な連携協力を推進していきたい」とあいさつ。 
住居支部長は「今回の協定締結を機に人材育成はもちろん、地域社会が抱える課題の解決や魅力ある地域づくりにも貢献できれば」と話した。 | 
               
               
                | 関連URL | 
                
                
                
                
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