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                | 報道年月日 | 
                2021/04/12 | 
               
               
                | 報道機関名 | 
                宇部日報 | 
               
               
                | 会員名 | 
                共英製鋼山口事業所 | 
               
               
                | タイトル | 
                オリーブ80本を植樹 東須恵造成地で環境保全活動 | 
               
               
                | 報道記録の内容 | 
                 山陽小野田市小野田の鉄鋼メーカー、共英製鋼山口事業所(坂本尚吾所長)は11日、同市と宇部市にまたがる東須恵造成地でオリーブの植樹式を行った。同社の廣冨靖以社長、同事業所の従業員とその家族ら60人が苗木80本を植えた。 
 同社の環境保全活動の一環として実施。造成地は鉄を製錬する際に発生する鉄鋼スラグの処分場として利用されている。 
 開始にあたり廣冨社長は「植樹することで、広大な造成地を森に戻していきたい。オリーブは平和の象徴とも言われる。新型コロナで苦しんでいる人が多い中、早期の収束を願って植えてほしい」とあいさつした。  
 その後、参加者は高さ約80センチの苗木を植え付け、優しく土をかぶせ、水をやった。一通りの作業が終わると記念として、木札に自分の名前を書き、苗木の横に設置した。 
 母親と妹と参加した岡田青空(そら)君(高千帆小4年)は「苗木をポットから取り出すのが少し難しかったけど楽しかった。早く大きくなるといいな」と話していた。 
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