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                | 報道年月日 | 
                2021/04/17 | 
               
               
                | 報道機関名 | 
                宇部日報 | 
               
               
                | 会員名 | 
                山口大学 | 
               
               
                | タイトル | 
                デジタル人材の育成目指す 山口大工学部が社会連携講座 | 
               
               
                | 報道記録の内容 | 
                 山口大工学部(堤宏守工学部長)は15日、社会連携講座として「ワクワク未来デジタル講座」を開講した。セレモニーには篠崎圭二市長、宇部高専の山川昌男校長、堤工学部長が出席。15回(予定)の講義を通じて、地域で活躍する人材の育成を目指す。 
 市、山大工学部、宇部高専が2月に結んだデジタル人材育成に関する連携協定の活動の一環。地元企業のデジタルエンジニアなど外部講師を招き、前期と後期に分けて講演やワークショップを行う。 
 式典では篠崎市長が「最先端のデジタル技術に触れることで地域や生活の中での課題を発見してほしい。さらに、その技術を活用して解決する楽しさを実感し、地域で活躍するデジタル人材の実現に向けた第一歩となれば」と話した。 
 1回目は約50人が受講。人間ロボット「ペッパー」の開発に携わり、トヨタ自動車やソフトバンクグループの技術者を経て独立したロボットベンチャー・GROOVE X(東京都)の林要社長がリモートで参加し、家族型ロボット「LOVOT(らぼっと)」誕生の裏話や開発に懸けた思いを語った。 
 同講座の対象は学生または市民。受講は無料だが、事前予約が必要。問い合わせは山大工学部もづくり創成センターの小柴満美子さん(電話85-9814・9817、メールmsc@yamaguchi-u.ac.jp)へ。 
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