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                | 報道年月日 | 
                2021/04/21 | 
               
               
                | 報道機関名 | 
                山口新聞 | 
               
               
                | 会員名 | 
                安成工務店 | 
               
               
                | タイトル | 
                住吉神社(下関)にあずまや「憩いの場に」 | 
               
               
                | 報道記録の内容 | 
                 下関市綾羅木新町に本社を置く総合建設業の安成工務店は創業70周年を記念し、同市一の宮住吉の住吉神社にあずまやを寄進した。20日に現地で受け渡し式があった。 
 あずまやは面積約7平方メートルで、8人ほどが座れる椅子とテーブルを備える。大分県産のヒノキを使い、工場で材料を加工する同社のプレカット工法と宮大工の技術を生かして境内の紅葉の庭園に建てた。 
 同社は1951年1月に豊北町北宇賀で大工工務店の安成組として創業。現在は環境共生住宅や事業用建物、公共事業、商業開発などを手掛けている。住吉神社では明治期に安成姓の神職が数代にわたり奉仕した記録が残っており、市内の工事の地鎮祭では鳴瀬道生宮司(74)に祭主を依頼する縁もあり、記念事業で寄進を決めた。 
 式典では安成信次社長(65)や鳴瀬宮司らがテープカットで完成を祝い、近くに設置した記念碑を除幕した。安成社長は「皆さまのおかげで70周年を迎えることができた。あずまやを憩いの場として利用していただきたい」と話した。 
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