|  
                  
                   | 
                  | 
                
                |
 売ります・買います・ 提供・受入・融資します情報 | イベント情報 | 環境法令情報等 | 掲示板 | 会員限定情報 |   
                  
                      
   
      | 
      | 
      | 
   
   
      | 
     
         
            | 
         
         
          
               
                | 報道年月日 | 
                2021/04/21 | 
               
               
                | 報道機関名 | 
                宇部日報 | 
               
               
                | 会員名 | 
                共英製鋼株式会社 | 
               
               
                | タイトル | 
                市のコロナ対策に70万円 18社のメスキュード医療安全基金 | 
               
               
                | 報道記録の内容 | 
                 山陽小野田市に事業所を持つ共英製鋼のグループ企業18社で構成する、メスキュード医療安全基金(高島浩司理事長)は20日、市に70万円を寄付した。市の新型コロナ対策事業に役立てられる。 
 共英製鋼は、鉄を溶かす溶融技術を使った医療廃棄物の処理と再生に取り組んでおり、医療・福祉活動を行っている全国のNPO法人と病院の活動を支援する目的で2002年に同基金を設立。医療廃棄物の処理量に応じて基金を積み立て、市に6年連続で寄付している。 
 この日は、同社山口事業所メスキュード部の今枝康哲部長(業務部長)と木村公司担当課長が市役所を訪問。今枝部長は「終わりの見えないコロナ禍に苦慮されていると思うので、対策に役立ててもらえれば」と話し、藤田剛二市長に目録を手渡した。 
 藤田市長は「市民の安心、安全のために活用させていただく」と謝辞を述べた。 
 
 | 
               
               
                | 関連URL | 
                
                
                
                
                 | 
               
              | 
         
         
             | 
         
        
          | 
          
          | 
         
        | 
      | 
   
  
    |   | 
     | 
      | 
   
   
      | 
      | 
      | 
   
 
 |  
		      
                      
                      
                      
                      
                   
                 | 
                  | 
                
                 |