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                | 報道年月日 | 
                2021/04/23 | 
               
               
                | 報道機関名 | 
                宇部日報 | 
               
               
                | 会員名 | 
                宇部興産(株) | 
               
               
                | タイトル | 
                市長賞にケミカル工場 花壇コン入賞団体・個人決まる | 
               
               
                | 報道記録の内容 | 
                 宇部市の第119回花壇コンクール(市、市ガーデンシティ緑化運動推進委員会共催)の審査会は22日、市役所で開かれ、最高賞の市長賞には宇部興産宇部ケミカル工場CSR部会グリーン活動グループが選ばれた 
 
 花づくりの達人の部に12、小・中・高校の部に38、市が配布した苗を9割以上使用した基本の部に102、9割未満の自由の部に21の合わせて173の個人・団体が参加。各花壇を見て回る予備審査は5~8日、本審査は21、22日に行われた。 
 宇部ケミカル工場グループの市長賞受賞は4回目で、2018年秋以来。花づくりの達人の部は、テクノUMGが宇部商工会議所賞、花園自治体が宇部日報社賞、東岐波地区民生児童委員協議会が宇部小野田造園業組合賞を受賞した。小・中・高校の部は原小、基本の部は古殿15-1区自治会、自由の部は北迫新町3丁目の飯田潮さんがそれぞれ最優秀賞に輝いた。 
 審査員を務めた同委員会緑化運動推進部会の山本素子部長(宇部西高教諭)は市長賞の花壇について「花の扱いを熟知しており、デザインも素晴らしかった。審査日を計算した管理もさすが」と絶賛。総評では「今シーズンは気象的な悪条件があまりなく、全体的にレベルが高かった。世代を超えて地域の花壇づくりの輪を広げ、楽しみながら取り組んでもらえたら」と語った。 
 
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