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                | 報道年月日 | 
                2021/05/07 | 
               
               
                | 報道機関名 | 
                読売新聞 | 
               
               
                | 会員名 | 
                山口県 | 
               
               
                | タイトル | 
                県庁職員らクールビズ | 
               
               
                | 報道記録の内容 | 
                県は6日、夏場を軽装で過ごして節電などを進めるクールビズを本格的にスタートさせた。県庁内ではポロシャツを着て業務にあたる職員たちの姿が見られた。10月末まで。 
県は2005年にクールビズを導入し、冷房使用時の室温を28度に設定。11年からは「山口県版スーパークールビズ」と題し、ポロシャツやジーパンなどでの勤務を認めている。 
県環境政策課は「その日の気温や体調に応じて、快適に働きやすい服装の選択肢を増やした。二酸化炭素の排出削減をさらに進めやすい環境づくりに努めたい」としている。 
また、県は、クールビズやノーマイカー通勤などに取り組む「ぶちエコやまぐち」を宣言する事業所を募集している。問い合わせは同課(083・933・2690)へ。 
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