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                | 報道年月日 | 
                2021/05/21 | 
               
               
                | 報道機関名 | 
                読売新聞 | 
               
               
                | 会員名 | 
                マツダ | 
               
               
                | タイトル | 
                マツダEV目標引き上げ  脱炭素化に対応 30年比率5→25%に | 
               
               
                | 報道記録の内容 | 
                 マツダは20日、2030年に世界で生産する新車に占める電気自動車(EV)の比率を、従来の5%から25%に引き上げる方針を発表した。脱炭素化の流れが世界的に強まっていることに対応し、計画を大幅に見直した。 
 オンラインで記者会見した丸本明社長は「環境規制に対する各国の動きが加速し、顧客の好みも変化している」と、EV開発を強化する理由を説明した。マツダは今年1月に国内で初の量産EV「MX-30」を発売しており、丸本氏は「国内外で品ぞろえを広げたい」と述べた。 
 マツダは18年10月に30年時点で全車種に電動化技術を導入し、世界生産の5%をEV、95%をハイブリッド車(HV)を含むエンジン搭載車にすると長期計画を公表していた。当時はマツダが技術的な強みを持つエンジン搭載車が、新車市場で販売の大半を占める状況が続くと想定していた。 
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