|
 |
|
売ります・買います・ 提供・受入・融資します情報 | イベント情報 | 環境法令情報等 | 掲示板 | 会員限定情報 |
 |
 |
 |
 |
 |
報道年月日 |
2021/05/28 |
報道機関名 |
山口新聞 |
会員名 |
周南市 |
タイトル |
ごみ再資源化協力呼び掛け 周南市、報奨金制度 |
報道記録の内容 |
周南市は、ごみの減量、再資源化の促進に向け、資源物改修に取り組む団体に実績に応じた報奨金を交付している。制度の啓発とともに活動への協力を改めて呼びかけている。
市内在住者でつくる団体や非営利の団体など市内の団体が対象。同市では2003年から「資源物回収報奨金交付制度」を創設し、資源物を回収し、市の登録業者に買い取ってもらった団体に対し、資源物1キロ当たり4円を交付している。これまでに地域の自治会や子ども会など約120団体が登録し活動している。
対象となる資源物は、紙類(新聞紙、段ボール、雑誌など)、布類、金属類(アルミ缶、スチール缶、金属くずなど)、瓶類、ペットボトル。
市リサイクル推進課によると、2019年度の市のリサイクル率は31%で24年度に約35%まで高めたいとしている。報奨金を受け取るには事前に団体登録が必要。問い合わせは同課(電話0834・22・8303)へ。
|
関連URL |
|
|
|
|
|
 |
|
|
|
 |
 |
 |
|
|
 |
|